どうもー(ヽ´ω`)ふがふが
2025.3.1記事をリライトしました(*^^*)
EQ(イコライザー)の基本テクニックである「ローカット(ハイパスフィルター)」と
「ハイカット(ローパスフィルター)」について解説します。

ローカットやハイカットは、単体では劇的な変化を感じにくいことが多いですが
適切に処理することでミックス全体がクリアになり、コンプレッサーやエフェクターの効果を
最大限に引き出せます。ぜひ活用してみてください。
ローカット、ハイカットの効果と基本設定
ローカット(低域カット)の活用
楽器ごとに不要な低域をカットすることで、スッキリした音作りが可能になります。
- 基本ルール
- シンセベースを除く多くの楽器は、50Hz以下の帯域に不要なノイズが含まれるため この帯域をカットするとクリアな音になります。
- ローカットの設定は慎重に行い、意図通りの変化になっているか確認することが重要です♪
- 楽器によっては、低域を残した方が音楽的に良い場合もあるため、必ず耳で確認しましょう。
以下のサンプリングデータは-3dbでノーマライズ処理しています。
再生する際は音量にご注意ください。
おやさいごろごろ メインフレーズ(元データ)
おやさいごろごろ メインフレーズ(60Hz以下カット)
サンプリングデータの元データと60Hzのローカット処理したデータを比べると
60Hzローカットしたデータの方が余計な音がカットされた分
なんとなくですがメロディ自体が濃くなったように感じませんか?
ローカットを適用すると、不要な低域が削減されることでメロディの輪郭が際立ち
音がより濃く感じられることがあります(*´ω`*)
これは、ノイズや不要な帯域が除去されたことで、必要な帯域が強調された結果です♪
また、今回60Hz以下をカットしておりますが実際行う際は
50Hzをカットするか60Hzをカットする、はたまたもっと上の300Hz辺りを
からカットするかは音を確認した上で判断してくださいね(ヽ´ω`)ぶるぅあ
- 他にもローカットの目安
- 低域楽器(ベース・キック) : 50Hz以下をカット
- ギター・ボーカル・ピアノ : 80~100Hz以下をカット
- シンセコード・コーラスパート: 300~500Hzからカットすることも多い
どの帯域をカットするかは楽器の特性やミックス全体のバランスを
考慮しながら調整してください(*´ω`*)
ハイカット(高域カット)の活用
ハイカットは、楽器ごとに不要な高域を削減することで
ミックスのバランスを整えるために役立ちます(*^^*)
カットする帯域の目安
- ギター・ベース: 7kHz以上
- ピアノ・シンセ・ドラム: 13kHz以上
おやさいごろごろ メインフレーズ(元データ)
おやさいごろごろ メインフレーズ(7kHz以上カット)
おやさいごろごろ メインフレーズ(60Hz以下、7kHz以上カット)
不要な高域をカットすることで、ミックス内での楽器のまとまりが良くなり
エフェクターの適用時にも必要な帯域が強調されるようになります\(^o^)/
EQを効果的に使うための補助ツール
EQで整える際はプラスαで『スペクトラム・アナライザー』を活用すると便利です(*^^*)
音の周波数分布を視覚的に確認しながら調整することで、より精度の高いEQ処理が可能になります。
音が構成されているかわかるものがあるのでこちらも使用することでEQがやりやすくなります♪
プラグインエフェクターが複数入っている『WAVES GOLD』には
パライコ(パラメトリック・イコライザー)とスペアナ(スペクトラム・アナライザー)が
入っており、マスタリングする際に便利です♪
現在とんでもない割引率でセール中ですのでEQやコンプ、スペアナが必要で困っている方には
オススメです(*^_^*)
(現在セールは終了しております。単品を購入するか、また次回セール中に購入くださいm(_ _)m)
ではまた٩(๑´0`๑)۶
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