スミチューブを使ってみる(*´ω`*)

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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

前回の記事にも書きましたが新たなケーブルを作成しました\(^o^)/

今回は伸縮チューブをハンダ部分に付けたパッチケーブルを製作してみました♪

今回はギターエフェクターのどの位置でも使用できるパッチケーブルです(๑╹ω╹๑ )

ちょっと過程の写真を撮り忘れてしまったので以下の写真しかありませんが

右側に付いている収縮チューブをヒートガンで加熱して接点部分をしっかり

保護&絶縁ができるので音質的に良くなると思って試してみました(*^^*)

それで前回の記事の様に音出し確認とアナライザーで周波数特性を見てみました♪

前回のKester44で作成したシールドのアナライザー結果は以下になります♪

今回は音だけ聴くとあんまり変わった感じがなかったのでレコーディングしなかったのですが

上下のアナライザーを見てみると1~4kHz辺りの粒立ちが綺麗になり

6kHz以上の出方が大きくなりました(*^^*)

実際に確認しているときは『少しキレイになった・・・?』程度しか感じませんでしたが

音質の向上はありましたね♪

今回効果があったので積極的にスミチューブを使って行きたいと思いますが

CANAREのL型プラグは端子が密集していて使いにくいですね(TдT)

前回の記事にL型プラグは『サウンドハウス製』と記載しておりましたが

CANAREのL型プラグでしたm(_ _)m申し訳ありませんでした。

ではまた٩(๑´0`๑)۶

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