どうもー(ヽ´ω`)ふがふが
昨日初めてサウンドハウスのL型プラグでパッチケーブル製作しました(*´∇`*)
いやぁ〜L型プラグって細かいですねー…
ホットとコールドの端子が密接してまして次の作品には収縮チューブを使って
絶縁もしようと思ったのですが…
だいぶ思ってたのと違って、裏面にヒートガンを当てられないので
結局普通に半田付けして仕上げました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こんな感じでだいたい2時間くらいかけて12cmのTRSパッチケーブルができました♪
寝る前に一時間くらいあればできるだろ~って思ったら全然はかどらなかったです(;´Д`)
これでやっとハンダの聴き比べの準備をすることができましたが
今日はあまり時間がないので音出しした感想は明日になりそうですm(__)m
あ、でもハンダのことではありませんが聴き比べしてみて思ったのが
『プラグの違いはあんまり音に影響しない』印象でした(^^)
ただし作業性はかなり異なるので注意が必要です。
私の感覚だとSwitchcraftが1番やり易くて、サウンドハウスがやりにくい
感じでした(*´∇`*)
それとTRSプラグだとエフェクターの電源が入らない問題がまた発生しました!
視聴用のトラックを作る際にせっかくだからVOXのコンプを繋いで
オーディオインターフェイスに入れようと思い、ギターからコンプへTRSプラグで
電源が入るか確認のため挿してみたら電源が入りませんでした(T ^ T)
TSプラグのサウンドハウスのシールドがあったのでそれを使ってレコーディングしました♪
ノイズ対策に間違いなく有効なTRSプラグですが
コンパクトエフェクターに接続する際は注意が必要な様です(ㆀ˘・з・˘)
ではまた٩(๑´0`๑)۶また
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