Ampegに触れる(・_・;)

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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

へんな時間に起きてしまいました(ヽ´ω`)ぶるぅあ

ずっと記事を追加したいと思っていたのでせっかくなのでそのまま起きてしまっておりますが

明日は仕事なのでたぶん眠くて使い物にならないと思いますm(_ _)m

さて、最近『辛口センパイ』の別アレンジを考えておりましていろいろベースで弾きながら

フレーズを足してみたり、AmpliTubeで音作りしたりしているのですが『Ampeg』の

サウンドが今回のアレンジにマッチしそうなので試行錯誤しております^_^

今回マッチしたのは『SVX500』のサウンドが求める方向に近かったので使ってみております。

「ソリッドステートアンプであらゆる音楽ジャンルにマッチする。」と

AmpliTubeのサイトで紹介されておりました(・_・;)へ、へぇ~・・・

EQ触りまくって一応『これだ^_^』という音ができたのでこの状態になりました。

ベース側のトーンは今回少し絞ってくすんだ感じにしました\(^o^)/

調べてみて驚いたのですが、最近私が練習に使っている『地獄のメカニカル・ベース・ドリル』の

著者『MASAKI』さんもAmpegのメーカーサイトに使用アーティストとして載っており

びっくりしました(・_・;)

いや~YouTubeに載ってたのでMASAKIさんのプレイを初めて見たのですが

うますぎてうますぎて逆に自分のプレイが恥ずかしくなりました(ToT)もっと練習します!

『地獄のメカニカル・ベース・ドリル』のサンプルプレイを探したときも

いまいち出てこなかったのですが、今回のAmpegの紹介動画は『ブルンルンブルンルン・・・』

みたいなすごい演奏でした(ToT)か、かみすぎる・・・

気になってしまったらぜひ下のリンクから動画を見て見て下さい(・_・;)

基本はアンプの紹介なのでAmpegの音についても学べます(^^)/

スタジオのベース用アンプではなんかいつも置いてあるイメージのAmpegですが

音質のイメージはなんか『Marvelのヒーローみたいなマッチョサウンド』というのが

私のイメージなのですが、使用しているアーティストを見てみてもロック系の人が多い気がします♪

また曲が完成したら披露させて頂きますので気長にお待ち下さいm(_ _)m

ではまた٩(๑´0`๑)۶

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