どうもー(ヽ´ω`)ふがふが
現在、日本限定プロモーション中でとんでもなく安いWeves Goldですが
リバーブのIR-L Convolution Reverbを色々と使用してみて、使用感がわかってきたので
どんなもんか紹介したいと思います(*^_^*)
使い心地について
使った感じは『エフェクトを薄く掛けてもすごく良い響きがする』というのが
私が使ってみたときの第一印象です\(^o^)/
やっぱり良い良い言われているだけあってきもちよい音質で
ちょっと掛けたげるだけで元データが1ランク上になるような感じです♪
Singer Song Writer Lite 10搭載のリバーブが使えなかったのもありますが
IR-L Convolution Reverbを手に入れてからますます使用しなくなりした・・・。
またWevesホームページで4.8GBものリバーブライブラリをダウンロードすることにより
有名(らしいです)なスタジオやクラブハウス等の音響環境も再現できるようになるので
使う方も迷ってしまいますが、マスタリングやミックス時に豊富に手段があるということは
いろいろなアプローチができ、さらにリバーブを変えて遊べるのでとてもGOODです(*´∀`*)
でもライブラリのダウンロードについてはだいぶ悩みましたので
もっとわかりやすくして欲しかったです(ToT)
実際にインストールしたてのときはリバーブのライブラリが4つくらいしかなくて
『話違うじゃん(。>﹏<。)』と、ちょっと焦りました(・_・;)
あとマニュアルが実際の画面とちょっと違うので迷うので注意してくださいね♪
音のサンプルを付けておきますので良かったら聴き比べしてみてくださいm(_ _)m
音データは0dbにノーマライズしておりますので音量にご注意ください。
覚醒あかたまんのテーマ シンセコードパート16bit/44.1kHz
エフェクト前
エフェクト後(IR-L Convlution Reverb The Big Synagog Blcony)
パラメーターについて
さて、実際に画面を立ち上げると上記のような表示が出てきます(*^_^*)
左から『Reverb timeリバーブタイム』、『Letencyレーテンシー』、
『Dry/Wetドライ/ウェット』、『Outputアウトプット』を調整できます。
『Cnv.Start』はコンボリューション・プロセスの開始時間の設定で
0~1秒(デフォルト時0秒)の中で設定でき、プリ・ディレイの影響を
微調整したい場合に有効です(ヽ´ω`)ぶるぅあ
ライブラリの種類がどこのリバーブか、と言うような種類分けになっているので
慣れるまでちょっとわかりづらいですが、とってもいいリバーブですので
良かったらどうぞお試しください(*^_^*)
ではまた٩(๑´0`๑)۶
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