コピーはたいへんべんきょーになります(*_*)

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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

連休取りすぎて昼夜逆転してしまったぱぴろぽんです(=_=)

明日仕事なのに1時間半くらいですぐに目が冷めてしまいました・・・(*_*)

いや、さっき地震あったみたいですね。ホント最近怖くて関東中部であった地震が

未だに忘れられません(T_T)箱根ターンパイクを真夜中に車で越えていくのこわかった!!

さて、本日行っていた作業なのですが『小さな恋のうた』のバンドコピー用に作成した

ドラムトラックがだいたい出来ましたのでベースで合わせて確認する作業をしておりました♪

 『小さな恋のうた』ってただ聴いていたときは全く気にならなかったのですが

実際に演奏をやってみると小節ごとのカウントが独特で面白いことに気が付きました(*^_^*)

だいたいどの曲も4の倍数で小節って区切られているのでそんな感じでカウントしてると

サビ前のBメロ終わりで合わずにズレるんです(=_=)

サビの歌いだしの「ほーらー・・・」のところの小節がブレイクみたいな感じで

1小節多いんですけど、曲自体はそんなことを無視して「ほーらー・・・」以降を

予定通り4の倍数で小節の刻みが進んでいく構成になっております♪

あとシンプルですがサビ前のB→F#が気持ちいいですね~(*^^*)

ⅠトニックからどストレートにⅤドミナントに行くだけなのですが

これが演奏しているときも気持ちいいんですよ~♪

※トニックというのは小節の最初と最後に使われる安定したコードのことで

 Ⅰトニックだと曲のキーになっているコードです(*^^*)

 ドミナントは小節終わりに使われるコードで「終わるよー」って感じるコードになっているので

 シンプルな曲だとだいたい4小節目はⅤドミナントで〆る構成になってます♪

今まであんまりただ聴いているときには全く違和感がなかったので

気にしたことはなかったのですが、実際に演奏してみると「おもしろー」って

気づくことがあるのでDTMerの方こそぜひ楽器をやってみることをおすすめ致します\(^o^)/

コピーするとほんと楽曲構成が丸見えなのでべんきょーになるなー(*^^*)

ではまた٩(๑´0`๑)۶

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