スタジオにパソコンを持っていかないと不便でしょうがないはなし(*^_^*)

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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

 以前紹介しました『ZOOM AMS-22』というオーディオインターフェイスですが

これamplitubeからのOUTで使用する以外にもコピー曲の再生用でもスタジオで使っておりまして

大変便利だったのでもう一度改めて紹介したいと思いまして記事を書くこととなりました(*^_^*)

 『ZOOM AMS-22』は85gしかないのでスタジオでセッティングするときとても軽くて便利です♪

むしろ軽すぎて前回スタジオに行ったときに忘れてきたくらいに大変コンパクトです(^_^;)

※日本は忘れ物がすぐに見つかるからいい国ですね~(*^^*)

これは逆に軽すぎてシールドの方が思いからはねたり、浮いてしまうくらいなので

持ち運びは大変らくらくでベースケースのポケットに入れておけるほどボディはコンパクトです♪

 またこのサイズで入力の一つがコンボジャックになっているのでマイク等のXLR端子も

使用できるので、私の様なベース使用以外にもボーカルエフェクターを使用したいときにも

パソコンを持っていってマイクに直接繋いで使用できるので楽器のポジションを

選ばずに使用できるのもステキです(*^^*)

あとまだケーブルを用意していないので確認していないのですが、入力のもう一つが

ステレオのイヤフォンジャックになっておりまして、ここから音楽やBGMを入力したりして

配信できるようになっているらしいのでコピー曲の音をぶち込んでベース演奏と一緒に

バンドアンサンブルを楽しめることも可能なのです(*´ω`*)

前回はケーブルを用意していなかったのでベース演奏を諦めて曲を流しました・・・(T_T)

そのときは少しだけドラムやったりもしましたがメンバー全員が揃っていないときの

バンドあるあるですねー(^_^;)

 最近のバンドでも演奏中とかライブ中にパソコンを横に置いて音出ししている方を見ますけど

たしかに今はハードウェアのエフェクターや機材類を使用しなくてもパソコンがあれば

何でもできるので『これからのバンドはパソコンと一緒に演奏する』のがもっと当たり前に

なってくるのでしょうね(*^^*)ま、ハードは高いですし・・・

AMS-22のスペックはこちらです(*^^*)

・入力数2個所 モノラル(コンボジャック XLR/フォーンジャック)

・出力数2個所 フォーンジャック(TRS)、フォン各1箇所

・最大サンプリングレート 96kHz

・USBバスパワー対応(USB Type-C)

・W680×D577×H460mm 85kg

Singer Song Writer Lite 10くらいで使用するなら最大サンプリングレートも同じなので

ちょうどよいかもしれません。音質も良くキレイに再生してくれますし(*^_^*)

1万円くらいでいい感じのヤツって探されている方は検討されてみては如何でしょうか?

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ではまた٩(๑´0`๑)۶

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