スタジオでamplitubeを使いたくなった話(*^^*)

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どうもー(ヽ´ω`)ふがふが

今まであんまり話しておりませんでしたが今回はリアル演奏のお話です(*^_^*)

実は最近スタジオに行ってコピー曲を演奏することが出てきたのですが

私は元々ドラマーなのですがいまさらドラムをやるよりも今はベースが楽しいので

ベースを演奏しております(^^)たのし~

コンパクトエフェクターはギター用にちょこっと持ってはいたのですが

ベース演奏用でなかったのであんまり良い音作りが出来ておりませんでした・・・☆彡

以前の記事でも書いた気がしましたがコンプが特に物足りなくて悩んでおりましたが

私にはハードウェアはありませんが楽曲制作用のソフトウェアはたくさんあるので

『amplitube5』をスタジオでも使ってみることにしました\(^o^)/

 そこで活躍したのがかれ『ZOOM AMS-22』さんです(*_*)ホコリが・・・

これがまたお手頃価格ながら音のクセもなくてベース演奏用くらいなら私が楽曲制作時に愛用している

UA-1010とほとんど遜色なく使用することが出来ました♪

サンプリングレートも96kHzまでいけてなによりもボディがコンパクトで使いやすい!

amplitubeをAMS-22から出してAMPEGに繋いで大音量で演奏しました(*^_^*)

 あと自作BELDEN8412のシールドを持って行きましたがやっぱりOYAIDEハンダ使用の

シールドの方が音が良かったです(*^_^*)

メルカリで購入したハンダがなにかわからないシールドとOYAIDEハンダ使用のシールドを

使い比べてみましたがOYAIDEハンダを使用したものの方が低音がしっかりと出て

音のレンジも広い感じで、私はシールドのグレードが変わったかのような違いを感じました♪

 音楽活動としてまたどこかのタイミングでベース演奏も披露できたらと思います(*_*)

ではまた٩(๑´0`๑)۶

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