どうもー(ヽ´ω`)ふがふが
今回はSinger Song Writer Lite 10の対応している
サンプリングレートについてのおはなしです(*´∀`*)
このソフトの最大ビットレートは24bitで最大サンプリングレートは96kHzです(。>﹏<。)
※平賀 宏之氏『基礎からわかるSinger Song Writer Lite 10』Stylenote 2020年より
これにより前回お話したような現行での最高音質での音楽制作環境としては劣りますが
パソコンのハード面の要求がそこまででないのではじめての方には扱いやすいソフトです♪
サンプリングレートが高くないということはデータをそこまで重くできないということなので
比較的軽めの作業に向いているパソコンでも扱いやすいというメリットがあります(*´∀`*)
ビットレートとサンプリングレートについては『音質について(๑╹ω╹๑ )DTMの基礎知識です♪』
で紹介しているので良かったら覗いてみてくださいm(_ _)m
ただし音質的には44.1kHzの音源と96kHzの音源では音のリアリティは全く別物です!
可能であればゲーミング用のサウンドボードを使用しているパソコンか、2万円くらいのちょっとした
オーディオインターフェイスを繋いでiTuneMusicでお気に入りの曲を44.1kHzと96kHzで
聴き比べをおすすめします(。>﹏<。)できれば192kHzでの視聴も!
聞き慣れた曲の聞こえ方がまるで違うので感動できると思います(。>﹏<。)
ではまた٩(๑´0`๑)۶
最大サンプリングレートについて(。>﹏<。) Singer Song Writer Lite 10
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